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沖縄県ニュース・2014/ 12・11・10・ 9・8・7・6・5・4・3
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沖縄県ニュース・2014/12・11・10
2014・12・29 産経新聞 
書評 「沖縄は独立して当然」…『琉球独立論』朝日掲載書評が“刺激的”
「記事内容抜粋」
読書面で本の紹介を担当していることもあり、自社媒体のみならず他紙や月刊誌の書評にもなるべく目を通すようにしている。
この1年を振り返って「これは!」と驚かされた書評記事を紹介したい。(溝上健良)
  ■仰天書評の本当の狙いは…  ■戦車ブームがやってきた
今年もっとも刺激的だったのは9月21日、朝日新聞に掲載された『琉球独立論 琉球民族のマニフェスト』(松島泰勝著・バジリコ)の書評だった。
評者は哲学者の柄谷行人氏。
9月18日にスコットランドの独立投票が行われ、独立反対が過半数との結果で一件落着したが、その直後の日曜日という絶妙なタイミングでの掲載だった。
柄谷氏は《なぜスコットランドが独立を望むのか、私にもよく事情が理解できない》とした上で、《しかし、むしろそれ以上に理解しがたいのは、琉球が日本から独立しないでいることである》と述べている。
 ※沖縄の人々は、本当に日本人から差別されたのだろうか? そう言う記憶は全くないのだが・・・  朝日新聞は、あらゆる事象からして、左翼らしい革命を目的に行動しているに違いない。
これでも日本政府は朝日新聞を放置するのだろうか? 日本より人権、言論の自由が無いシナがいいのですか? 沖縄の皆さん、左翼に騙されないでください。
2014・12・29 アゴラ 池田 信夫
沖縄県知事は「ゆすりの名人」なの? --- 池田 信夫
「記事内容抜粋」
4年ぐらい前に、アメリカの国務省の日本部長だったケビン・メアさんが「沖縄県人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ」と発言したと共同通信が報道して、メアさんが国務省をやめた事件がありました。
彼は「そんなことは言ってない」といっていますが、これはまちがいともいえないようです。
沖縄県の翁長知事は、26日に上京して沖縄担当大臣とあい、「沖縄振興への協力を要請」しましたが、来年度の予算は減額される見通しです。
彼は首相と官房長官にもあいたいといったのですが、あえませんでした。
この原因は、翁長さんが知事選挙で「米軍の普天間基地の辺野古への移転反対」をかかげて当選したからです。
それまで知事だった仲井真さんは去年の暮れに辺野古移転を認める見返りに、8年間で2兆4000億円(県民ひとり170万円)という有史以来の沖縄振興予算(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51882386.html)を勝ち取りました。
この金額の算定根拠ははっきりせず、使い道も決まっていません。
これは地元が自由に使える「つかみ金」で、いわば政府が辺野古移転を2.4兆円で買ったわけです。
これがメアさんのいう「ゆすり」ですが、日本語ではたかりといったほうがいいでしょう。
 ※日本の政治家、官僚は愚かである。
シナ、韓国、沖縄、北海道全てが同じ伏線にある。
2014・12・26 ZAKZAKby夕刊フジ 
「沖縄振興費」削減の波紋 元空将・佐藤守氏「安全保障考え直すいい機会」
「記事内容抜粋」
政府は2015年度予算案で、沖縄振興予算を削減する方向で調整に入った。
11月の沖縄県知事選で初当選した翁長(おなが)雄志知事が、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を訴えていることを踏まえた措置だ。
地元メディアを中心に激しい反発が予想されるが、沖縄振興と安全保障上の施策は車の両輪であり、識者からは「当然だ」との声があがっている。
「振興予算が基地負担を前提としたものである以上、仕方ないだろう。
沖縄は、基地があることで膨大な経済的利益を得ている半面、『基地には反対している』というメンツを掲げてきた。
そのホンネとタテマエの使い分けが、限界に突き当たったということだ」
国際政治学者の藤井厳喜氏はこう指摘する。
 ※沖縄の本音が何処にあるのだろうか? 本当にシナを呼び込みたいのだろうか?
2014・12・23 ユーチューブ チャンネル桜 沖縄が危ない!
【惠隆之介】中国が誘致か?!沖縄下地島空港[桜H26/12/23]
「コメント」
中共が浙江省に軍事施設を建設し、尖閣・沖縄への威圧を強めていることが報じられたが、沖縄では驚くほど危機感が薄く、先の知事選や総選挙では保守系候補が敗れ、革新系候補が勝利している。
着々と軍事侵攻の準備を整える中国に対し、日本ではオスプレイ配備反対運動や、下地島空港を中国系航空会社にリースする構想が持ち上がるなど、もはや外患誘致と言っても良い日本弱体化工作が進行している有様である。
今回は、沖縄在住の惠隆之介氏をお迎えし、補助金漬けにしてきた自民党の誤りと、それに麻痺した沖縄保守の堕落、良くも悪くもレベルアップを遂げた左翼の戦略など、本土の想像以上に危機的状況にある沖縄の現状についてご報告頂きます。
 ※日本政府は何故、沖縄の現状を放置しているのだろうか? 自民党議員の愚かさが語られている。
2014・12・23 産経ニュース 
尖閣上空飛行、政府が石垣市に自粛要請 中国との不測の事態を懸念
「記事内容抜粋」
政府が沖縄県石垣市に対し、日中関係の緊迫化を理由に尖閣諸島(同市)上空の飛行自粛を求めていたことが23日、わかった。
市は、環境調査を目的にチャーター機による上空からの写真撮影を年内に行う計画だったが、とりやめる。
同市関係者が明らかにした。 
石垣市の中山義隆市長が今月15日に上京した際、環境省幹部から「尖閣上空からの撮影を実施すれば、中国との間で不測の事態につながる恐れがある」と伝えられた。
環境省に市の計画を中止させる権限はないが、市は政府の自粛要請と受け止め、取りやめることにした。
同市関係者は「官邸サイドから複数ルートで、尖閣上空の飛行を中止するように来ている」と明かした。 
中国は昨年11月、尖閣周辺を含む東シナ海の上空に防空識別圏を設け、飛行計画を提出せずに進入すれば「防御的な緊急措置」を講じると宣言した。
チャーター機が尖閣の上空を飛べば中国軍機が異常接近し、危険な事態が起こる可能性は否定できない。 
尖閣では、群生しているヤギが植物を食べ尽くし、地盤が崩壊する危険性が高まっている。
固有の動植物の生態の把握も進んでいないため、石垣市は環境調査を進めようとしていた。 
政府は民主党政権時の平成22年も、石垣市による環境調査のための上陸を認めなかった。
 ※石垣市が調査する際、自衛隊が保護するのが日本の執る対策、これこそ尖閣諸島を実効支配している証となる。
石垣市の覚悟を何故、中止させるのか? 訳が分からん。
狭まる日本の尖閣諸島実効支配・・・ヘタレな国交省の役人共、尖閣を守る覚悟を示せ。
2014・12・17 産経ニュース 
「国際的な誤解解くには10年かかる」 朝日の慰安婦報道テーマに西岡力氏が講演 沖縄正論友の会
「記事内容抜粋」
沖縄「正論」友の会の第29回セミナーが16日、那覇市の沖縄都ホテルで開かれ、東京基督教大学の西岡力教授が約80人の参加者を前に「朝日新聞がまいた『慰安婦』の嘘」と題して講演した。 
西岡氏は慰安婦問題に関する朝日新聞報道について「少なくとも当時の(同社)大阪本社の組織的なものだと思う」との認識を示した。
外部から朝日報道を再検証するために設立し、西岡氏が副委員長を務める「独立検証委員会」の中でそうした点も確認する考えを明らかにした。 
西岡氏は「20年かけて広がった国際的な誤解を解くためには少なくとも10年ぐらいかかる」と指摘。
外務省は事実に基づく反論を怠ってきたと批判し、「歴史問題の国際広報を担当する部署を外務省の外に設置すべきだ」と提言した。 
次回セミナーは来年2月20日に予定している。
2014・12・15 沖縄タイムス 
比例復活含め9氏全員当選 衆院沖縄
「記事内容抜粋」
第47回衆院選は14日投開票され、沖縄選挙区は1区で共産前職の赤嶺政賢氏(66)、2区で社民前職の照屋寛徳氏(69)、3区で生活前職の玉城デニー氏(55)、4区で無所属新人の仲里利信氏(77)が当選した。
4氏は県内で争点となった米軍普天間飛行場返還問題で名護市辺野古への新基地建設に反対を主張し、各区で自民公認候補を破った。
11月知事選に続き、衆院選でも県内有権者が辺野古反対の民意を安倍晋三政権に突きつけた。
選挙結果が普天間問題に影響を与えるのは必至だ。
選挙区で敗れた自民前職の国場幸之助氏(41)=公明推薦、宮崎政久氏(49)=同、比嘉奈津美氏(56)=同、西銘恒三郎氏(60)=同、維新元職の下地幹郎氏(53)の5氏は、比例代表の九州ブロックで、いずれも復活当選した。
県内選挙区に出馬した全候補が比例復活を含めて当選するのは、1996年の小選挙区比例代表並列制が導入されて以降初めて。
県全体の投票率は52・36%で前回56・02%を3・66ポイント下回り、70年の国政参加以降、最低となった。
 ※沖縄の民意は選挙結果が全てを表しているのだろうか? 日本政府は沖縄県民が日本人である自己認識を取り戻すべく対策を急がねばならない。
 
2014・12・11 ユーチューブ 
【ケビンメア】沖縄の近未来は中国領?中国による沖縄乗っ取りシュミレーションを暴露する!
「コメント」
歴史に翻弄されてきた地、沖縄。
今、彼の地で独立論が盛り上がっているという。しかし、その背後にあるのは中国の影。
もし在日米軍がひいたら沖縄に何が起るのか。
そのシュミレーションを暴露する。
2014・12・6 時事通信 
辺野古工法変更を承認=仲井真沖縄知事、退任前に
「記事全内容」
沖縄県の仲井真弘多知事は5日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、防衛省沖縄防衛局が9月に提出した工法変更の申請3件のうち2件を承認した。
11月の知事選で移設推進を掲げて敗れた仲井真氏の任期は9日まで。
退任目前の駆け込み的な承認となり、移設反対派が強く反発しそうだ。
2014・11・27 産経ニュース (1/4ページ)
=普天間移設= 安倍首相に打つ手はあるのか? 奇妙な保革共闘が政権揺るがす地雷に… 「沖縄の民意」盾に埋め立て承認撤回も
「記事内容抜粋」
唐突な方針転換だった。 
「明日になれば分かる」 政府高官は21日夕、こうつぶやいた。
この朝、首相官邸での閣議後、安倍晋三首相と江渡聡徳防衛相は2人きりで会った。
おそらくこの高官は会談の中身を伝え聞いたのだろう。 
翌22日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古で異変が起きた。 
移設に向けた海上調査への妨害を排除するための海上保安庁のゴムボートを係留する浮桟橋は撤去され、ボートも陸揚げされた。 
8月に始まった海上調査は台風などの影響で9月に中断したが、11月19日に浮桟橋を再設置し、近く調査再開の予定だった。それが、わずか3日で再び中断に追い込まれた。
2014・11・26 ZAKZAKby夕刊フジ 桜林美佐 
【国防最前線】沖縄の人々と米海兵隊の真の姿 地域の清掃や養護施設訪問など素朴な交流
「記事内容抜粋」
  米海兵隊員たちは沖縄に赴任すると、多くの驚きを感じるという。
ある週末、いつも反対派のデモが繰り広げられている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のゲート前に数人の人が集まっていた。
数日前、女性兵士が砂を投げられて負傷し、車を蹴られるなどの事案が起きていたことから緊張が走った。
だが、よくよく見ると、その人たちはゲート前の掃除をしていたのだという。
 「なぜ、こんなことを…?」
戸惑いながら尋ねると、そのグループの人たちが訴えた。
 「あの活動家たちを沖縄の代表だと思わないでください!」
自分たちの愛する故郷は清潔であってほしい、そう話す地元の人々の姿に、屈強な海兵隊員も思わず涙が出そうになったという。
こうした沖縄の人々と海兵隊の真の姿は、メディアなどではなかなか映し出されない。
私たち日本人の米海兵隊についての情報は、極めて限られているのではないだろうか。
 ※こう言う記事を見るとホッとするし、沖縄はやはり日本なのだと安心もする。
どしどし記事にして欲しいものである。
2014・11・19 ユーチューブ 
【韓国崩壊】翁長沖縄県知事に在日韓国人疑惑!マスコミのインタビューでとんでもない衝撃発言!! 沖縄県民見事に裏切られて大発狂wwwwww
「コメント」
ナシ 
2014・11・16 ユーチューブ 
中国の沖縄独立計画が大失敗?翁長雄志県知事、当選でも公約通りに普天間基地移設の中止が出来ない理由を暴露で在日韓国人も発狂!
「コメント」
ナシ
2014・11 IRONNA
「沖縄の誇り」という民意はどこへ行く
「記事内容抜粋」
  ネトウヨはどう受け止めたか  辺野古移設への影響は  沖縄の未来を考える  
  安全保障は国の専管事項である   解決策はあるのか  映像で見る沖縄の米軍基地問題 
2014・11・8 ユーチューブ   重要 
1/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
2/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
3/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
慰安婦問題をめぐる捏造報道につき、朝日新聞が「誤報」であったと自ら認めたことで、日本を溶解させてきた東京裁判史観の瓦解に向け、今まさに重要な転換点を迎えている。
日本人が長らく喪失してきた誇りを取り戻すために、これから我々はいかに朝日新聞を追撃していくべきなのか? 「慰安婦問題」以外に朝日新聞が犯した数々の捏造報道を改めて検証しながら、考えていきます。
出演:
大高未貴(ジャーナリスト)  水間政憲(ジャーナリスト)  
藤岡信勝(新しい歴史教科書をつくる会理事・拓殖大学客員教授)  水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
 ※何がノーベル賞作家か? 
沖縄自決捏造作家、大江健三郎が捏造! 卑怯で卑劣な男である。
捏造された「沖縄集団自決の真実」、「南京大虐殺の嘘」 「真実のアメリカ軍による日本人大虐殺(サイパン)」が語られている。
史実は真逆である。
沖縄集団自決の首謀者とされてる梅沢少佐の無実を証明しようと奮闘されている弁護士の姿が2/3に登場する。
梅澤少佐の葬儀に出席されインタビューを受けている姿に左翼の弁護士と雰囲気が違う事に気付いた。
日本にも正義を求め奮闘するいい弁護士がいる事を知り安心した。
2014・11・8 IRONNA 
中国が沖縄を呑み込む日
「記事内容抜粋」
  前田守人の視線  一色正春が吠える  一色正春が吠える  領海侵犯している場合ではない  
選挙制度の民主化を求め、香港のアドミラリティ(金鐘)で抗議を続けていた女子大生の劉さん(21)は、こう言って笑った。
日本の新聞記者だと聞いて、劉さんは香港でも人気の日本アニメ「進撃の巨人」のに自分たちの姿を重ねてみせた。
 香港の学生はあれだけシナを嫌っているのだが、沖縄県民は本当にシナの一地域になろうと考えているのだろうか? 普通では考えられない事であるのだが・・・
2014・11・2 ユーチューブ 
【次世代の党】杉田水脈議員が沖縄プロ市民を直撃
「コメント」
2014.9.19 次世代の党、杉田水脈議員のFBより
2014・10・31 産経ニュース 
沖縄独立という「自殺」を煽るのは誰か(iRONNA)
「記事内容抜粋
11月16日投開票の沖縄県知事選がスタートした。
選挙の最大の争点は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題だが、その陰で地元メディアなどが盛んに煽っているのが「琉球=沖縄」独立論だ。
言語や文化で独自性を強調し、日本人から虐げられてきたという反日史観を言い立てる。
本土憎悪を煽るその論調に知事選への影響も懸念されている。
ついには10月上旬、沖縄の歴史を扱ったNHKの人気番組が極めて偏向しているとして、県民からBPO(放送倫理・番組向上機構)に告発される事態となった。
すでに国連を舞台にした運動により、今年8月には「琉球独立」論を後押しするような勧告が日本政府になされた。
このままでは反日勢力によって「慰安婦=性奴隷」という不当なデマが国連から世界中に広まり、日本が追い詰められる-という国際世論戦の二の舞になりかねない。
多くの識者が指摘するように、東シナ海全域を支配したい中国の覇権主義が強まる中での沖縄の独立論、それと一体の反日・反米論の高まりには、一定の意図も感じざるを得ない。
独立論者らは、沖縄をどこに向かわせようとしているのか。
沖縄独立論の影に潜んでいるものは何か。月刊正論編集長、小島新一がズバリ正論でお答えする本日のテーマ「沖縄独立という『自殺』を煽るのは誰か」は、総合オピニオンサイト「iRONNA」でご覧ください。
 ※NHKもそうだが、朝日新聞を代表する左翼は皆、嘘を並べ立てて平気でいるのだが、自由をはき違えており、何とも不可解な精神構造をした生き者達だろうか?
2014・10・15 琉球新報 
再度変更申請も 防衛省、辺野古工事で
「記事内容抜粋
防衛省の中島明彦地方協力局長は14日の衆院安全保障委員会で、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向け県に提出した埋め立て工事の工法の一部変更申請に関し「工事促進に資する工法への変更、環境保全の観点などから変更を申請することはあり得る」と述べ、今後も変更申請を出す可能性を示唆した。
赤嶺政賢氏(共産)への答弁。
中島局長は「他の埋め立て工事でも一般的に行われている」と説明。
米軍岩国基地(山口県)の滑走路沖合移設事業では1999~2008年に護岸の位置変更など計8回設計変更を同県に申請したと説明した。
2014・10・4 ZAKZAKby夕刊フジ 
【痛快!テキサス親父】「沖縄自治区」設定も要警戒だぜ ウイグル・香港の現実を見よ
「記事内容抜粋」
ハ~イ! みなさん。俺の地元、テキサスの『ダラス・モーニングニュース』に、中国新疆ウイグル自治区で先月21日、多数の死者が出る衝突があったという記事が掲載されていた。
台湾や沖縄の一部リーダーは、中国との連携を深める言動を繰り返しているが、ウイグルや香港、チベットの現実をよく見た方がいい。
「平和ボケ」を続けていたら、いつの間にか「台湾自治区」や「沖縄自治区」ができてしまうぜ。
 ※沖縄県民は今の状態をいいとするのかな?・・・
2014・10・1 ZAKZAKby夕刊フジ 
沖縄知事選立候補者が唱える“琉球独立論”の不可解 沖縄出身・兼次映利加氏
「記事内容抜粋」
独立論を取り上げているのは、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏と、経営コンサルタント会社代表、大城浩氏だ。
下地氏は8月26日、石垣市での講演で、普天間問題について県民投票で決着させる考えを説明し、県民投票の結果を踏まえた日本政府との交渉が決裂した場合には「琉球独立を問う住民投票をやる」と表明した。
県知事選に絡んで浮上した琉球独立論だが、前出のペマ氏は「チベットの悲惨な現状を、日本国民、特に沖縄県民には教訓にしてもらいたい」と訴えている。